《御書とともに・二》(31)   

《御書とともに・二》(31)

    《御書とともに・二》

       (31)


【「聖教新聞」2014年(平成26年)10月1日(水)より転載】


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   名誉会長が指針を贈る


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   学会が仏法西還を証明


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【御書】
 月は西より東に向へり月氏の仏法の東へ流るべき相なり、日は東より出づ日本の仏法の月氏へかへるべき瑞相なり
(諫暁八幡抄、588頁)


【通解】
 月は西から東へ向かう。それは月氏の仏法が東へ流布する相である。日は東から出る。日本の仏法が、月氏国に還るという瑞相である。


【同志への指針】
 仏法西還を予言された、日蓮大聖人の未来記である。

 インドをはじめ世界192カ国・地域に躍り出たSGIメンバーの英姿に、この未来記の厳然たる証明がある。

 若き地涌の友の活躍は民衆の希望である。

 さあ、誓いの青年よ! 信ずる後継よ! 新時代のバトンは、すでに託されているのだ。太陽の仏法で、人類を照らしゆけ!

 

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